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これはvirgoさんの書いた小説の設定で、人物紹介などがあります。 1.舞台となる土地 正式名称はない。 大破壊以前の資料は一部の図書館で閲覧できるが、それについて現在と正確に比較できる人があまりいないので、よく分からない。 地理的特徴としては広大な乾燥した平原があり、森などは湖のそばなどに局地的にあるのみ。 町村は人口1000〜5000人単位の集落が最も多い。 1万人以上の「街」はその土地では一つしかない。 自治形態も様々で、複数の年長者で大家族的な統治を行っているところもあれば、 有識者の教育により大破壊以前の形に準じた法治と議会制民主主義を採っているところもある。 町村間の交通はバス、トラックなどで定期的に運行していて割と便利である。 但しモンスターや強盗団の襲撃の危険性があるために、バス、トラックなどは武装されてはいるが 地域差はあるにせよ常に死の危険が付きまとう。 特に危険な地域は、町村でハンターを雇って護衛させる事もある。 一部の集落は人の行き来が少なく近親血縁(いとこなど)間による結婚により、 劣性遺伝の先天的症状を持って生まれてくる子供に悩んでいる所もある。 2.主人公 ・主人公はもちろんモンスターハンター(男) 「ハルト・ミル」 経験は5年とまだまだ若手。 サブマシンガンやアサルトライフルの腕はまあまあだが、ハンドガンの扱いはいまいち。 人間性はプロらしい剛健さと若者らしい刹那的な思考を併せ持つ。 ・メカニック(男) 「ミサキ・ジュカ」 根を張る事のない生活を送っている時に、ハンターの戦車を修理した事がきっかけで知り合う。 もともと流れ流れだったため、一緒に仕事をする事にした。射撃ならなんとかなるが、格闘戦はからっきし駄目。 ちなみに戦車でのポジションはハンターが操縦席で操縦と攻撃を行い、 メカニックは本来の戦車長席で機関士と攻撃補助的な役割をしている。 人間性は内にこもるタイプで、職人的な寡黙さを持つ。 社交性はないが付き合うと信頼されるタイプ。 ・ソルジャー(女) 「ハルナ・ロッポ」 酒場でハンターと知り合い、酔った勢いで一晩共にしたのが知り合うきっかけ。 出会いはメカニックよりも先。 人間用武器、格闘戦ともに能力は非常に高い。 戦車ではなく高機動車輛(ジープのもっとしっかりしたやつ)に乗り、 操縦をCユニットに任せながら戦車を補助したり、側面攻撃する役割を持つ。 人間性はさっぱりした性格で、デリケートさは持つがどちらというと男っぽい。 今でもハンターと肉体関係は持つが、それが恋愛かどうかは定かではない。 3.他の人物 ・ハンターの妹。 ハンターの生まれ故郷である村に住んでいる。家具職人の所で働いている。 兄やその仲間が帰ってきた時は母から伝え聞いた料理でもてなす。 ・ハンターの母。 その土地では最も大きい街にある病院で療養生活を送る。後天性の肺の病で隔離された病室にいる。 ハンターがその職についたのも母の治療費を稼ぐために一山当てようとしたのがきっかけ。 やくざなハンター家業を辞めて欲しいと思っているが、自分の治療費を稼ぐ息子に遠慮して悩む。 その精神的な不安定さが回復の足かせにもなっている。 ・母の主治医。 大破壊以前の貴重な医療技術を引き継ぐ。 母の精神的な問題と病気の事を知りつつ、物理的な(お金)問題がありどのようにハンターに伝えるか悩む。 ・戦車屋のオヤジ。 ハンターがその町に立ち寄ると必ず行く戦車やのオヤジ。 機械からCユニットのチューニングまで的確にこなす。 その腕はメカニックも舌を巻く。 さらに戦車装備の販売から調整も行っている。 ・オヤジの弟子。 戦車工見習い。 若いが腕はなかなか。 特にコンピューターに関してはオヤジに匹敵する。 電子部品屋、無線機、GPS、暗視装置など電子機器は何でもござれ。 既製品の修理、改造は当然のことながら、オリジナルの製品も作る事が出来る。 novelsmenu |